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ビットコイン取引所の手数料

ビットコイン取引所を使うときは、手数料のことが要チェックです。
取引所選びの際にも、この手数料が基準になることは多いですね。
この手数料とは何かというと、取引所に支払う料金のことです。
利用登録をするところまでは無料でできることが多いですが、実際にサービスを利用し、ビットコインなどの売買をすると、その料金を払わないといけません。

これは何に対する料金でしょうか?
それは取引の仲介に対する料金です。
この取引所では、その業者とビットコインの売買をするのではありません。
同じようにこの取引所に利用登録をしている、他のユーザーと直接売買をしているのです。
とはいえ、これが個人同士の売買になることは、ほとんど意識することはありません。
実際に売買をするとわかりますが、相手と直接メッセージを交換することもなければ、相手と直接ビットコインと日本円とを交換することもないからです。
それらはすべて取引所がやってくれます。

売買するユーザーとのマッチングは、注文を出したときの値段や売買の方法により、取引所の方でやってくれます。
マッチングして成約した取引があれば、ビットコインと日本円の交換も取引所の方でやってくれますから、日本円やビットコインを支払ったのに、相手からの支払いがないといったトラブルも基本的に起こりません。
だからこそ一般ユーザーでも気軽に利用でき、ユーザー同士での売買ができるわけです。
その代わりに、この仲介をしてくれた料金として、手数料を払わないといけないのです。
ユーザー同士で売買できた方が、業者が運営している販売所で売買するよりもいい値段がつくことが多いため、手数料を払ってでも取引所で売買した方が有利なことも多いですが、それでも手数料を払うと自分の日本円やビットコインが少し減ります。

手数料の支払いは、その売買が成約し、自分のものとなったビットコインや日本円が支払われるときに天引きされるのが基本です。
その割合は0.1%前後になることが多く、それほど高い割合ではないのですが、自分のビットコインや日本円が減ることに違いはありません。
できればこれを最小限に抑えられた方が、ユーザーとしては嬉しいですよね。

手数料率はビットコイン取引所でそれぞれ決まっているため、これが低めになっている取引所を選ぶと、手数料を抑えられます。
場合によってはこれを無料としていたり、一定の条件付きですが逆にユーザーが手数料をもらえたりする取引所もあります。
これら手数料の情報は事前に調べられますから、利用する取引所を選ぶときによく調べてみてください。